香川銀行・徳島銀行の両行の特色である地域密着の姿勢を「共に」というキーワードで表現。
さらに「持株会社 (holdings)」との連動性から「共に」を「tomony」というローマ字表記に置き換え、「To money holdings (お金をしっかり保持するために)」という独自の解釈を加えることにより「両行が共に協調しあって、地域のお客様と共に成長し、地元経済の発展を支えていく」というビジョンを表現した。
【ロゴデザイン】
「ともに協調しあって、地域のお客さまとともに、明日への発展を支えていく」というビジョンを、翼を広げ飛翔するイメージで表現した。ブランドカラーは、知的でありながらヒューマンなイメージを感じさせる赤色とした。