ブランド名開発実績

富士ゼロックス / ドキュメント・ポータル・マネージメントシステム名

「XEROX’s Document Output Management System」の頭文字によって、製品属性を表現した。

NTTドコモ / 契約プラン名

サービスの対象となる日時を「土・日・夜」と表記し、スペイン語風に読ませることで、楽しさや親しみやすさを訴求した。

NTTドコモ / 発信者課金サービス名

「ダイヤルする際の局番が020」と「電話をかける際にお金が不要 (ゼロ need ) 」という特徴をダブルミーニングで表現した。

NTTドコモ / 定額料金サービス名

安い料金プランで「どんどん」かけられることをストレートに表現した。

NTTコミュニケーションズ / 企業内通信サービス名

企業内通信網であることを、「メンバー」という語を用いて表現した。

日本電信電話 / ショールーム名

ギリシャ語で「集会場、会場、広場」を意味する単語を用いた。

ネオウィズジャパン / ＳＮＳサイト名

スペイン語「jocoso (面白い)」に日本語の「ようこそ」を掛け、ホームページを開設する楽しさを表現。さらに「joyful communication society」の頭文字によって、気軽に参加できるコミュニティーサイトであることを表わした。

ソフマップ / コンピューターソフト名

ラテン語で「どこへでも、任意の、各々の、だれでも」を意味する単語を用いた。

明治安田生命 / 若者向け保険名

ターゲットとなる若者を「人生の第一章」と表現した。

明治安田生命 / 慢性疾患患者保険名

「please」と、「plural (複数の) ＋ ease (安心)」を掛け、「いろいろな疾病をもっていてもどうぞ安心して」というメッセージを表現した。